BOMBANANA|伝えたいのに伝わらない!3人で挑む爆弾解除ゲーム

PC/スマホゲーム

友人おすすめのゲームを友人たちでやってみた結果、
いいたいことは伝わらず、聞きたいことはうまく聞けず…(ゲームの仕様)
予想以上の盛り上がりだったためご紹介。

BOMBANANAってどんなゲーム?

結構前に流行った「Keep Talking and Nobody Explodes」の拡張版って感じ。
「Keep Talking」は2人での協力ゲームで一人が爆弾解体の説明書を見る
もう一人が爆弾本体を見る
音声だけのやり取りで、爆弾本体を見てる側が解体するっていうゲームだった

一方でBOMBANANA!は、3人で協力して爆弾の解除を目指す協力型ゲーム。
3人は「見ザル」「言わザル」「聞かザル」のサルに分かれる。
なんとなくわかるとは思うけれど、それぞれできることに制限がある
簡単にまとめると・・・

「見ザル」・・・目隠しされていて、目が見えない。爆弾を触って、解体をする担当。手が届く範囲は、触って形がわかるということで、プレイヤーは爆弾の形は視認できるようになっている。でも光ったり、色とかはわからない。

↓の感じで、触れる範囲は視認できる。点滅とかは感知できない

「言わザル」・・・話せない(話しても周りにVCが届かない)。爆弾解体の説明書を見る担当。身振り手振りで、頑張って解体方法を教える。座ってる場所のせいで爆弾の中身は見えない。

↓の感じで身振り手振りで何とか爆弾の解体方法を伝える

「聞かザル」・・・耳が聞こえない(周りが話してもVCが届かない)。見ザルと言わザルの仲介役。爆弾の中身が見える位置にいるので、それを口頭で言わザルに伝える。言わザルが身振り手振りで教えてくれた解体法を、口頭で見ザルに伝える

↓の通り、真ん中にいるのが聞かザル。仲介役なので積極的にしゃべる

爆弾解体の流れをまとめると↓の感じ。
   ①聞かザルが爆弾の中身を確認。説明書担当の言わザルに伝える
   ②言わザルが説明書を確認し、解体方法を把握。身振り手振りで伝える
   ③身振り手振りだけで能動的に伝えるのは不可能なので、ここも聞かザルが頑張る必要がある
    例:言わザルが顔を左に向けまくる
       →聞かザル「左のボタン押せばいいってこと?」
       →言わザルがうなずく
   ④聞かザルが解体方法を爆弾担当の見ザルに伝える
   ⑤見ザルが解体してクリア

基本的には聞かザルが喋りまくる展開になるのだが、どんなにしゃべっても周りの声は聞こえない。
私が見ザルになったときは、どんなに身振り手振りをしても聞かザルが全く理解せず、見当違いの発言をして、爆弾が爆発することになってしまった(それも楽しい)
インターバルの時の反省会で、「あれはわかるでしょ!笑」という感じで大盛り上がりになった

良かった点

【不完全なコミュニケーションを何とか成立させる楽しさ】

このゲームでは、3人のうち誰と誰の間でも、自由にコミュニケーションを取れるわけではない。
そのため、自分の伝えたいことがなかなか伝わらなかったり、相手の意図をうまく読み取れなかったりする。しかし、そんな状況でも試行錯誤を重ね、3人の連携がうまくかみ合って爆弾を解除できたときは、とても気持ちいい。単純に協力してクリアするだけでなく、意思疎通そのものを楽しめるのが、このゲームの魅力だと思う。

気になった点

【攻略法が確立されてしまうと、ただの作業になる】

攻略法が一つ確立されると例えば「Aの機械がある」といった瞬間にみんながなんとなく、攻略の道筋を理解し、自分がやるべきことが分かってしまう。こうなると、解体はただの作業なのでつまらない

もちろん、いろんな解法をする機械が出てくるのだが、
やはり、それにもある程度パターンはあるし、身振り手振りの伝え方みたいなのも、繰り返すと慣れてくる。仕方はないとは思うけど、そうなってくるとだんだん飽きが出てしまう

まとめ

友達とサクッとパーティゲームをやりたいというときはとてもおススメです。
たくさん失敗をした後にうまく攻略できた時の感動はひとしおです。
ぜひプレイしてみてください。

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